【雑学】唯一神、双璧、御三家、四天王、五大老、六武衆、七本槍……
私、タイトルの双璧、四天王、七本槍みたいに、
( )人の〜、( )つの〜
をカテゴライズしたがるところがありまして…
(←どうでもいい)
大学2年生の時に、もともと好きだった
時代小説家の司馬遼太郎先生
に感銘を受けて小説を書いていた時期があり、、(←自分は理系学部ですが、興味のあることの大半は文系寄りです)
その時期にこの性格が著しく覚醒しました。
とにかくカテゴライズしたい!!
だってカッコいいからっっ!!!!
なんかまた小説書いてみたくなってきたなぁ。。。
(大学院合格したら、また書き始めよっと。)
そんな訳で、自分自身の為にも
「数字+呼称」
にはどんなものがあるのか少し調べてみました。
(創作で出てくるものは省き、実際に過去の歴史上で使われたものに絞りました)
《1人、1つ》唯一神、一匹狼
《2人、2つ》双璧
《3人、3つ》御三家、三銃士、三賢人
《4人、4つ》四天王、四大天使
《6人、6つ》六武衆、六歌仙
《8人、8つ》八部衆
《9人、9つ》九柱の神々
《10人、10つ》十傑
といったものがあるようです(思ったよりなかった。。)
また、2つ以降では、
「数字+大巨頭」
「数字+人衆」
「数字+強」
などは何の数字でも当てはまるため、上では省略しています。
てなわけで、
大概もともと知っているもので、
思ったよりも「数字+呼称」にはあまり種類がないことがわかったのですが、、
これを活かして今後小説なんかを書いていけたらなぁ。。と思います。